TRAVEL ブータン


"幸福の国"と呼ばれる地。気取ったうたい文句だけど、確かにたくさん種が落ちている。
(2016年5月 ブータン パロ)



橋の真ん中からの眺め。この気持ち良さが世界共通で良かった。
(2016年5月 ブータン プナカ)



国一番の目抜き通りはシンプルだけど生活に困らない。物であふれると、必要かどうか見えなくなるからね。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



飛行場から外に出ると、知っている世界が見当たらない。大人から子供へと逆戻り。
(2016年5月 ブータン パロ)



首都ではなくなった静かな時代。今は、ただ美しさだけで人を圧倒する。
(2016年5月 ブータン プナカ)



地元の人は正装じゃないと入れない神聖な場所を、野次馬になれるから旅っていいんだよな。
(2016年5月 ブータン パロ)



1人でできない事をみんなで助け合う。現代社会は多くのものを手に入れて、大事なものも失っているのかな。
(2016年5月 ブータン プナカ)



日本はたまたまピンクに選ばれる。不意の紫にびっくりして、そしてすぐに、お花見気分で好きになる。
(2016年5月 ブータン プナカ)



伝統は常に新しい変化を続けないと、伝統のままでは居られないかもな。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



駄菓子を食べながら聞きたい壁芝居。たった一つの絵には、夢中になれる長い長い物語が詰まっている。
(2016年5月 ブータン パロ)



コンビニもない、イオンもない、アマゾンもない。なのに、ここは心豊かに暮らせる場所。理想はどっちもある事だけどね。
(2016年5月 ブータン プナカ)



巨大なマニ車は、まわす度に美しい鐘の音を響かせる。1人の優しい気持ちが、まわりのみんなにも届く。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



新しい物は必ずしも必要でなかったりする。愛着が積み重ねられてきたから大切になるんだよな。
(2016年5月 ブータン パロ)



ここは心がきれいに洗われる場所。初詣にしか行かなくなったけど、同じものを大切にしているから知っている。
(2016年5月 ブータン プナカ)



ブータンらしい建物は政治と宗教の中心地。目の前をふらっと首相が通り過ぎるのも、またブータンらしさかな。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



ブータン最大の聖地を登山道の入り口から眺める。まだ白い点だけど、聖地に異議はなし。
(2016年5月 ブータン パロ)



ここをもし平和と言うなら、いつもはちょっとした戦場かもしれないな。
(2016年5月 ブータン プナカ)



体はヘトヘトなくせして気分はウキウキ。心も意外とテキトーだよな。
(2016年5月 ブータン パロ)



見え方にはいくつものレベルがあり、近づくと別の美しい模様が現れる。きっと分子のレベルまで美しさは隠れている。
(2016年5月 ブータン プナカ)



この街で一番神聖な仏塔は、他の仏塔とあまり変わらない。と思ったら、すぐ後ろに雷が落ちた。やっぱり神聖なのかな。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



信号が1つもない国がうらやましい。信号だらけの国は、どんどん新しいルールが増えて、どんどん息苦しくなっていく。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



ここは心の音に耳をすます場所。軽やかでかわいい足音も、より静けさを主張する。
(2016年5月 ブータン プナカ)



怖いものがいるから優しくなれる。地獄があるから天国にあこがれる。つまり、苦しみがあるから幸せになれる、のかな。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



昔の街並みを好きになる。現代の街並みも未来の人は好きになってくれるかな。
(2016年5月 ブータン パロ)



選ばれし12の動物たち。その裏で、入れ替え希望者がずっと待っている。例えば猫とか。
(2016年5月 ブータン プナカ)



幸せって、目の前にたくさんあふれていた。努力と成功の後に手にする難しい物ではないんだな。
(2016年5月 ブータン プナカ)



人があまり訪れない秘境の奥地で、毎日当たり前の日常が繰り返される。知らなかったのはただ遠すぎただけ。
(2016年5月 ブータン パロ)



食べるために働く。現代社会はこんなシンプルな事を複雑にし過ぎている。
(2016年5月 ブータン パロ)



大仏の目の前で小さな一善をする。ちゃんと見てくれたよね。っていう下心があるうちは修行が足りないか。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



雨季には姿を見せないヒマラヤ山脈だけど、面倒くさそうに出てきてくれる。何度目かの再会だから会いに来てくれたのね。
(2016年5月 ブータン プナカ)



一直線に延びる巨大な壁。今はネットで向こう側を一瞬でのぞける不思議な時代。夢も希望もないけど便利だね。
(2016年5月 ブータン プナカ)



はるか遠くに見える目的地へ、無駄だと思える小さな一歩が、実は大きかったりするんだよな。
(2016年5月 ブータン パロ)



職場から家までのご帰宅コース。1分でも1秒でもタイムを縮めたいよね。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



108つの仏塔が並ぶ。試しに1つ1つ数えてみると、煩悩も1つ1つ増えていく。あっという間に数える事を忘れてた。
(2016年5月 ブータン プナカ)



内部は薄暗くて静寂の空間。この国の人々が幸せだという理由、心に優しく響いてくる。
(2016年5月 ブータン パロ)



世の中の存在すべては小さな点が集まってできている。って事は、みんなモザイク模様。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



瞑想したままミイラになる即身仏。ミイラ取りになりたくないから、見るのはやめておこ。
(2016年5月 ブータン プナカ)



火災で焼けた寺は、人の手を離れた時から大自然の美しさを追加する。
(2016年5月 ブータン パロ)



字が読めなくても絵で知れる。紙が無くてもお経で知れる。2500年もの間、途切れずに続くわけだ。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



どこから見てもスキがない、そんなところに美は生まれている。でも、少しくらいスキがあってもいいけどね。
(2016年5月 ブータン パロ)



ずいぶん遠くまで来たつもりだったけど、いつまで経っても懐かしい。
(2016年5月 ブータン プナカ)



いつもどこかで自分の国と比べている。日本という基準はもう一生離れない。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



山はいつだって裏切らない。ご褒美がもらえるから苦労を忘れてしまう。
(2016年5月 ブータン パロ)



仏塔をグルグル巡礼する。祈りの場でもあるし毎日の散歩コースでもあるし。こんな日常が安らぎだったりするかもな。
(2016年5月 ブータン ティンプー)



他人の国のあぜ道を自由に歩ける。靴は泥でどんどん重くなるけど、世界中の道を軽やかに歩ける日本人でラッキー。
(2016年5月 ブータン プナカ)



物質的に豊かな国ではないけど、みんな幸せそうに生きている。どうやらお金さえあれば幸せになれると洗脳されていた。
(2016年5月 ブータン ティンプー)




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