TRAVEL モルディブ


いつもと同じ音と匂い。だけど目の前の海はまるで違う世界。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



夢と現実をゆ〜らゆら。脳みそがとろけるってこういう事か。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



当時は使い捨てカメラ全盛の時代。スマホがあればたくさんの絶景を撮れたけど、また訪れる理由はできたかな。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



改装中の島は歩いて15分、誰とも会わずに1周できる。1人の海にしてはちょっと広すぎだけど!
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



遠浅の白い砂浜が続くビーチ。夢中でどんどん歩いていると島が小さくなっている。帰りは潮が満ちてきてピンチ。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



逃げ足速い自分の影。追い続けるのは魚たち。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



ここはきれいなものが海だけじゃない。心地良く繰り返すBGMを聴きながら、華麗な舞台を鑑賞する。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



高密度にビルが並ぶ小さな島の首都。遠くから見たらちょっとメルヘン、近くからは、、、結局上陸しなかった。
(2002年4月 モルディブ マーレ)



魚にビビリながら初のシュノーケリング。知らない世界へおじゃまします。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



知らない世界って少しおいしそう。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



今日の太陽はすごく恋しいな。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



あっという間に終わる1日。あれから何百日が経っても、あっという間に思い出す。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



自由に飛びまわる。翼を広げたマンタ。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



現実とは思えない現実に、思考が止まる。
(2002年4月 モルディブ マーレ)



冒険家を気取れる遊び。近所の無人島へカヌーでやってくる。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



高級リゾートへの入口は飛行場専用の小さな島。インド旅の途中でやって来た汚い旅人は、税関でバックパックの奥まで調べられる。
(2002年4月 モルディブ マーレ)



フワフワで片栗粉のような砂浜。とりあえず裸足になって踊ってみた。気持ちいい〜。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)



何もしない贅沢を選び放題。
(2002年4月 モルディブ オルヴェリ)




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