TRAVEL ペルー


ついに来た!途切れ途切れだった姿を特大の1枚に貼り合わす。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



夜行バスで高度を上げる標高差3400m。翌日の楽しさは体の重さ次第。
(2010年11月 ペルー クスコ)



バスが停車したわずかな時間。たぶん与えられた時間。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



でたでた、知ってる絵。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



最初の一歩は勇気の一歩。
(2010年11月 ペルー プーノ)



スペイン文化が混じる街。スペインに行った事ないから100%南米らしいけど。
(2010年11月 ペルー リマ)



雲が流れ姿を現す空中都市。あいにくロボット兵は見あたらない。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



大きな広場をゆっくりと一周。2度目のスタート地点はさっきと違う場所。
(2010年11月 ペルー クスコ)



真っ青な湖チチカカ。形を持たない言葉が貫録を手に入れる。
(2010年11月 ペルー プーノ)



唯一、地上から地上絵が見える場所。鉄塔に登るとまずは自分の地上絵。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



道を間違えた?さっきから走るのは金色の草原。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



確かに、ここはすごい。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



どんなに機械が優れても、人が作り出すブレにはかなわない。
(2010年11月 ペルー クスコ)



不思議すぎる島で、疑問はもう生まれないフラミンゴ。
(2010年11月 ペルー プーノ)



小さな子供たちが作り出す。治安が悪かった目抜き通りに穏やかな休日。
(2010年11月 ペルー リマ)



丁寧すぎるせい、古さが生まれない500年。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



退屈しない車窓を眺めても眺めなくてもいい自由。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



あまりの大きさにゾクッ。もしや居るのか地球外。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



ベンチに座って一息ついたら謎解けた。街の中心に広場を造るワケ。
(2010年11月 ペルー クスコ)



やっぱりいいな街。現代社会への帰り道。
(2010年11月 ペルー プーノ)



プレゼントを買わせようとするサンタが街じゅうに。
(2010年11月 ペルー リマ)



時速40キロ、知らない町をちょっと知るにはいい速度。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



空気が薄い高地で、香りつきの酸素は脳の奥までやってくる。
(2010年11月 ペルー クスコ)



あこがれの廃墟へおじゃまします。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



草を集めて浮き島を作るとか、石を集めてダムを作るとか、きっかけは遊びでしょ。
(2010年11月 ペルー プーノ)



地上絵を見れるワクワク、初セスナのドキドキ。怖いんだけど乗るしかない。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



人が居るというだけで安堵する。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



インカ帝国の首都。城壁のような山でも防げなかったスペイン軍。
(2010年11月 ペルー クスコ)



正面から見たらデコボコの壁、真横から見たら平らのトリック。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



認定!世界一絶景のバス休憩。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



茶色い町に真新しいアスファルト。町の中からすでに始まる地上絵。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



頭に浮かんでくるのは雲の上の世界。
(2010年11月 ペルー プーノ)



車が走り出してまだ数十年、歩く姿が似合う旧市街。
(2010年11月 ペルー クスコ)



地図よりはるかに広い太平洋。反対岸から飛行機でやって来た。
(2010年11月 ペルー リマ)



断崖にいる事を思い出すための雲。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



わかりにくい地上絵よりわかりやすい絶景。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



動力つきの船が走れる世界最高所の湖。称号1つで気分が変わる。
(2010年11月 ペルー プーノ)



観光客からスマイルとチップを次々引き出す。その名はアルパカ。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



古い重厚な教会で刻まれるピチピチした記憶。写真を一緒に撮ってと女子高生たちに囲まれる。
(2010年11月 ペルー クスコ)



花が咲く石の隙間。ちょろちょろ聞こえる埋もれた水路。在りし日の残骸ところどころ。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



この景色がそうさせる、のんびりとしたガタンゴトン。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



パイロットはこれでもかと言うほど機体を傾ける。見おろした反対側の席の窓枠に小さな猿。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



燃料は草。なぜならないの火事。
(2010年11月 ペルー プーノ)



昔の活気を再現するのは観光客。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



夜になってから姿を見せる人々の暮らし。山の斜面に広がる光の粒。
(2010年11月 ペルー クスコ)



きれいだし、まっすぐだし、景色いいし。猛スピードじゃなければ最高の道だけど。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



心静かな場所で心を動かそうとする土産屋さん。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



唯一無二の"フサふわ"で人をもて遊ぶ、その名はリャマ。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



1つわかった事は、島のどこでも快眠できる。
(2010年11月 ペルー プーノ)



"恋人達の公園"という場所にあるのは、抱き合うモニュメントと抱き合うカップルたち。
(2010年11月 ペルー リマ)



地上絵だけじゃない。自然の景色もいいし、セスナの操縦姿もいいし。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



草食動物限定、平和なサファリパーク。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



じっくりヒントを探す、千年前に造られた魔法のタネ。
(2010年11月 ペルー クスコ)



いでよ太陽!あっちいけ雲!
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



うらやましいな絶景暮らし、住んでいないから言えるけど。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



ここに居る唯一の日本人のために"さくら"を歌ってくれる。コテコテの演出でも心は動く。
(2010年11月 ペルー プーノ)



ひそかな高揚、線路ウォーキング。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



バス停に描かれた地上絵。後世に残るのはたぶんこっち。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



大役が務まるかな、もうすぐLED。
(2010年11月 ペルー クスコ)



真っ白なキャンバスから天地創造。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



1日中寝転がって雲を眺める。次来た時の楽しみ方を思いつく。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



大陸のへり、人間の欲にへりは無し。
(2010年11月 ペルー リマ)



疑念の1歩に集中する。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



日常の中に童話あり。一寸へと縮む人。
(2010年11月 ペルー プーノ)



完成した作品を見れなかった古代人。とは思えない出来栄えだけど。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



ただ通過しただけの街は、あとで世界4番目に標高が高い街だと知る。偉大な街の記憶はもう出てこない。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



芝生であぐら、鳥たちの鳴き声がせきを切る。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



乾燥した茶色い大地に必要なカラー。
(2010年11月 ペルー クスコ)



かりそめの恋は色鮮やか。
(2010年11月 ペルー プーノ)



さっきまでの興奮を冷ましてくれるトワイライト広場。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



アマゾン川へとつながる川。海まで6000キロの旅はスタートしたばかり。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



建物の写真を撮ったら怒られる。占領事件があった日本大使館は今も厳戒か。
(2010年11月 ペルー リマ)



振り返るとさっき居た場所の怖さに気づく。そう、すぐにここも。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



お金をかけなくても世界遺産はできる。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



上を見上げると空。でも地球の真裏の日本では現在上下逆。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



もし無人島を脱出する機会があったら草にしよう。
(2010年11月 ペルー プーノ)



車窓は人の気配がない大自然、車内は物売り攻撃のファッションショー。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



富士山という物差しは世界中で大活躍する。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



街路樹はサボテン。遠い異国にやって来た。
(2010年11月 ペルー リマ)



昔、校庭にかかとで絵を描いた。そう、残るって奇跡。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



ウェーブする水草と航跡。眺めていたらだんだん催眠術。
(2010年11月 ペルー プーノ)



ビバ!秘密。地上から一切見えない道。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



"影ふみ"と"かくれんぼ"はできないね。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



山に囲まれた街は、上からの姿も意識する。
(2010年11月 ペルー クスコ)



マチュピチュ観光拠点の村も風光明媚。だとしても、マチュピチュへ向かって勢いよく通過。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



家の壁を使って上映する。映画を見ながら映画の世界。
(2010年11月 ペルー プーノ)



圧巻の作品は、南北アメリカを縦断しているらしい道。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



まだまだ残っている、テレビやネットじゃ見れない世界。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



敵の侵入を防ぐ、丸太数本がお堀に勝る道。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)



乾燥した大地で何度も救われる、ペルー定番の甘〜いインカ・コーラ。
(2010年11月 ペルー リマ)



太陽の舞台が終わり、すぐさま次の舞台。
(2010年11月 ペルー ナスカ)



1日の終わりを告げるのは夕日、電気がなかった時代。
(2010年11月 ペルー プーノ)



世界は想像できない程広い。だけど想像もできない時間がそれを克服する。獅子は世界中で家や遺跡を守っている。
(2010年11月 ペルー ララヤ)



空中遺跡を見るために、がけ崩れを防ぐ遺跡づくり。
(2010年11月 ペルー マチュピチュ)




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