TRAVEL チュニジア


みるみる幸せ物質があふれ出す。世界を変える青と白。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



アラブの国だけどヨーロッパの混じる首都。イメージと違う洗練された雰囲気にいい気分。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



鮮やかな花は、遠い思い出をたどる為の大切な手がかり。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



誰もいない朽ち果てた遺跡で、1対1の歴史をたどる。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



旧市街への門をくぐったとたん、イメージ通りの騒々しさ。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



世界中のホテルと簡単につながれる時代。初めての日本人客となったホテルで、いろんな日本人初を体験する。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



モザイク画だけを集めた博物館は、苦労が簡単にわかる作品が集まる場所。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



2800年前に繁栄した王国は、大地にひっそりと跡残す。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



イスラミックな幾何学模様は、小さな町に魅惑をプラス。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



右から左から、前から後ろから、歩くだけでハプニングが押し寄せる。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



"地中海"。実物って言葉以上に魅力的。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



あと200年くらい、早く来てればな。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



一生住めない街だから、あこがれないように心を抑えつけ。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



礼拝の時間だけ、商店街はつかの間の静けさを取り戻す。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



オーダーはフルコースとボトルワイン。素敵な夜はいつもより懐を大きくする。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



鉄柵が隔てる過去と未来。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



木漏れ日のすき間から、キラキラお土産探し。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



人間が作るブレ。そこら中に余韻を持ったお土産並ぶ。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



冒険心をさらりと満たす、期待を裏切らない路地のびる。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



誰もいない移動手段もない遺跡の出口。これからどうしようと途方に暮れる時間も好き。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



夕暮れ時、観光客の賑わいが消えた後の無防備な時間。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



派手な道に進むか質素な道に進むか。路地はどんどん選択を迫ってくる。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



影までおしゃれな町で、なんで自分の影はいつも通り。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



やるな、古代人。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



天にかかるは花の虹。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



ガレージに車をしまう、2階の窓から地中海を望む。幸せな日常ってこういうこと。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



この町で買ったお土産は、この町を思い出すための秘密道具。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



ローマ劇場を1番上まで登ると、主役は舞台ではなく輝く地中海。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



タクシーに乗ってもいい距離を歩いてみることにする。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



旅はいつもより感動を増産する。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



コーヒー1杯の優雅な時間。慣れていないせいで、そそくさとお会計。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



タクシー運転手は日本の平和を知りたがる。新たに手にした革命の功績をたぶん見極めるため。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



たまに違う色!フェイントのうまい町。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



小さな小さなかけらから始まって物語。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



青と白から橙へ。夜もまた美しい町の色。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



いつも心に残るのが夕日。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



美しい景色に立ち止まり、おしゃれな店に立ち止まり、人懐っこい猫に立ち止まり。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



"アラブの春"が終わり政治も広場の名前も変わる。革命の成功日"1月14日広場"として新しい時を刻む。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



揚げパンを食べ歩きする道グランプリ、世界第1位。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



髪をボサボサに乱す海風は、風上の景色をさりげなく教えてくれる。
(2012年5月 チュニジア カルタゴ)



旅した後だって、やっぱりこの町に住んでみたい。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)



革命から1年。とりあえず、人々の生活に鎖なし。
(2012年5月 チュニジア チュニス)



丘の上のてっぺんに意味ありげな扉。たぶん天国とつながっている。
(2012年5月 チュニジア シディブサイド)




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