赤岳 (あかだけ) 
  標 高   2899m
 登山口標高  約1710m
 標 高 差  約1190m
 コ ー ス  美濃戸からの日帰り登山
 登頂時間  約5時間
 下山時間  約5時間
 登 山 日  2010年9月2日
 登山回数  1回
 車でのアクセス 
中央道南諏訪ICを降りて八ヶ岳山荘へ。
八ヶ岳山荘からは左折して狭い林道を進む。かなりの悪路で全くスピードが出せない。車高が低い車は厳しそう。

林道を登りきると広い場所に山荘が3軒ある。有料だけど駐車場には困らなそう。夜中に着いても翌朝に料金を払えば大丈夫。 周辺地図
 赤岳への道のり 
南北30キロある八ヶ岳山系で一番高い山。
頂上からは富士山、南・中央・北アルプス、浅間連山、奥秩父と360度の大絶景が広がる。

登山道は優しい道から難しい道までたくさんある。また山小屋もたくさんあり、縦走もできる。今回のコースが一番メジャーな日帰りができるコース。

11月から4月は冬山登山。紅葉は10月、新緑は6月。高山植物がたくさん咲いている。

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出発地点"美濃戸"で車中泊。
そして、6時30分に出発。





最初は樹林帯。木々の間から朝日が差し込んでくる。





次の山小屋の行者小屋までは、南沢と北沢の2つのルートがある。距離が短い南沢のルートを通る。





一面にコケ。
今までの登山では見た事のない風景。






沢沿いを右に左に渡りながら、ひたすら登っていく。





出発から2時間ほどで行者小屋に到着。
正面に赤岳をはじめ一帯の山々がそびえる。
岩がごつごつで迫力ある山肌。ここからはあまり油断できなそう。





行者小屋の裏にある地蔵仏を目指すルートを進む。傾斜が急になる。





ハシゴとか鎖もところどころ登場。





森林限界を超える。
八ヶ岳の尾根が美しく延びている。





高度が上がって景色もどんどん広がる。





出発から4時間。
高度感のある岩場を登りきると、地蔵仏(地蔵ノ頭)に到着。
細い尾根沿いの道で、今まで見えなかった山の反対側の景色も広がる。





頂上まであと少し。でも、近いようで遠い道のり。





最後の登りがまた傾斜が急でかなり怖い。きつくて心臓の鼓動は早くなるし、立っているだけで怖いし。気分的にはロッククライミングしている感じ。





富士山が遠くに見える。





出発から5時間ほどで頂上に到着。
登った人だけが味わえる最高の喜び。





右にある富士山をはじめ、秩父、下には清里の町並みが広がる。





左から富士山、日本で2番目に高い北岳をはじめ、南アルプスが広がる。遠くには雪をかぶった北アルプスも見える。





下山開始。
途中の行者小屋までは違うルートで降りる。

下りは高度感満点でかなり怖い。





最初はかなりの急傾斜。
注意しながらゆっくり進む。





スリッピーでかなりしんどい道のり。





下山開始から5時間ほど、日も傾いた17時半頃に下山。
登りと同じ時間かかってしまい、周りの人にどんどん抜かれる。

今回、初の本格的な山登り。
今まで運動靴で登っていましたが、この時から登山靴の重要性を知りました。ハイカットの靴じゃないと下りは辛い。

今まで登ってきた山とはひと味もふた味も違うスリルと絶景。
とにかく赤岳は新たな扉を開いてくれる山でした。