アラアルチャ (キルギス) 
  標 高   2900m
 登山口標高  約2100m
 標 高 差  約800m
 コ ー ス  アルピニスト・センターからの日帰り登山
 登頂時間  約4時間30分
 下山時間  約2時間30分
 登 山 日  2011年9月24日
 登山回数  1回
 車でのアクセス 
キルギスの首都ビシュケクからわずか30キロほどにあるアラアルチャ渓谷。

公園の入り口まではビシュケクからローカルバスで行ける。公園の入り口から登山口のアルピニスト・センターまでは13キロ。

または、旅行会社で車を1日チャーター。こっちの方が一般的のよう。
1日チャーターして70USドルほど。ガイドブックには30USドルと書いてあるけど、旅行会社を何軒か探しても見つからず。時期があるのかも。
登山口のアルピニスト・センターで1日待っていてくれる。
周辺地図
 アラアルチャ渓谷への道のり 
今回はかるいトレッキングのつもりだったので、ほとんど下調べしていませんでした。

あとから調べてみると、3つのメインのコースがありどれもおもしろそう。 都会のそばなのに、日帰りで氷河のそばまで行けてしまいます。

今回も、ゴールの場所がわかっていて時間を考えて出発していたら、もっと奥までいけて素晴らしい景色に出会えていたようです。
次回、ぜひリベンジしてみたい。

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首都ビシュケクから30キロの距離にある国立公園。入り口には最初で最後の休憩所。





渓谷の絶景をトレッキング。最初は舗装された道が続く。





たった1つだけ残った木が、この景色を特別なものにしてくれる。





雪解け水の冷たくてすんだ川。この水のおかげで、乾燥した地域でも緑豊か。





45分で舗装された道が終了。でも、ここから先も渓谷沿いに登山道が続いている。迷うこともなさそうなので行ける所まで行ってみる。





結局、奥に見える山のふもとまで往復7時間のトレッキング。軽いつもりが1日がかり。





登山道に入ると人が誰も居なくなる。ちょっと心細いけど景色は独り占め。





大自然に囲まれて、暖かい太陽に照らされて、穏やかな風を全身に受けて、こんな単純な事に心が満たされる。





小さな橋でも、気分はインディジョーンズ。





遠くから眺める川は悠々とした流れだけど、近くで見る姿は意外と荒々しい。それが川っていうもの。





あまりのスケールのでかさに感覚が麻痺しそう。





長い年月かけて造られた芸術。そんなひとつの作品に出会えて良かった。





近いようで遠い道のり。大自然の中にたたずむ人間なんて、小さな存在だってこと。





氷河がところどころから顔を出している。見れなかった氷河は、家で衛星写真を使って簡単に確認。便利で不思議な世の中。





どこまで行ってもどこから見ても絶景。人間の想像力は自然の創造力にはかなわない。





今は小さな流れだけど、はるか先で大河になっているのかも。





耳元で風が流れる音。唯一時間が流れている事を教えてくれる。





休憩するのも忘れて先へ進む。とにかく夢中。





あっちもこっちも落石危険地帯。何度も何度も繰り返される自然の摂理。





無事を祈りながら早く抜けるのが1番。





やっと人に会えた。ライフルを持った地元の人と馬。安心していいのか、しない方がいいのか。





標高4000m、富士山より高い山。全く高く見えないけど。





標高が上がって、だんだん雪も増えてくる。





氷の滝。に見えるけど、正体は謎のまま。





誰1人居ない空間。人口密度が低いのに慣れていないので、ちょっと心細い。





これ以上進むと日暮れに間に合わないかも。そうそう誰かが言った言葉、引き返すのも勇気。ここが即席のゴール。





日没を気にしながら帰りは小走り。





なんて複雑で奥の深い景色。出会えてラッキー。





山の影もだんだん大きくなってきた17時になんとか下山。疲労困憊だけど最高のトレッキング。