ブレイクが気持ちいい曲。
有名なジャンルの違う2曲を合わせたトランスリミックス。クラブではかなり盛り上がる曲。
ハウスっぽい曲で意外とクラブでの評判がいい。
エレクトロっぽい曲。単調な展開にピアノのきれいなブレイク。
個人的に大好きな曲。後半はかなり癒される。
タイの島をイメージして作ったチルアウト。
かなり昔に作った曲だけど今でも好きな曲。
ハードハウスでクラブで盛りあがる。
ファミコンの懐かしい曲を使ったリミックス。
初期に作ったハッピーハードコアというジャンルのリミックス。女性ボーカルをサンプリングして作った曲。
サイケデリックトランス。前半は重い感じで、後半のブレイクは雰囲気が変わり気持ちいい。
重いサイケで始まり、ブレイクはきれいなトランス。
ジャズの曲をサンプリングしたシンプルで踊れる曲。
有名なピアノの曲をトランスリミックス。
クラブで盛り上がる曲。
ライブ用ショートバージョン。
2002年4月、ゴアにたどり着きました。
夏はインド北部のマナリで開かれるパーティーの方が盛り上がると聞いていましたが、本場ゴアの音楽を体験してみたかったので訪れてみました。
旅人が集まるアンジュナビーチに到着すると、アドバイスどおり閑散としています。
さっそくパーティーの情報を探し、その日の夜に開催されると知ります。
レンタバイクを走らせ向かってみると、そこは屋外型のクラブでした。音楽はかっこよく、人も集まっていましたが、どこか物足りなさを感じました。ゴアで期待していたのは、敷地の中ではなく、大自然のビーチのパーティーでした。
それからパーティーを探す日々が始まります。
「今日こそある」という噂は毎日のようにあり、夜の真っ暗な田園地帯をバイクで探し回りました。途中、同じようにパーティーを探している旅人たちとすれ違うたびに情報交換をしました。
そして数日が過ぎた頃。
その日も夜12時を過ぎ、あきらめかけていました。でも、その日は満月の夜でした。
パーティーが始まったという噂は安宿にすぐに広まります。そして暗闇の中をビーチへと向かいます。
満月に照らされた静かなビーチ。夜中の3時から波のように音が流れ始めました。
重厚でかっこいいゴアトランス。多国籍の若者たちの笑顔。即席のチャイ屋。ビーチを散歩する野良牛。何もかもを忘れて踊りました。
2005年4月、3年ぶりにゴアを訪れました。
すると、少し様子が変わっていました。政府が野外パーティーを禁止したらしく、アンジュナはインド人観光客の多い場所になっていました。クラブは入場料が高く、流れているのはディスコ音楽でした。
2005年5月、マナリに着きました。
季節もよく、パーティーの盛り上がりを期待しましたが、小さな町には旅人がほとんどいません。毎日のように雨が降り、息が白くなるほどの寒さ。どうやら異常気象だったようです。
さっそくパーティーの情報を探し、満月の夜にフルムーンパーティーが開かれるというチラシを見つけました。
場所はマナリから10キロの人里離れた場所で、さらにそこから山を30分ほどトレッキングしたところだそうです。マナリでは警察を避けるため、山奥で開催しているようでした。
そして当日。
やはり雨が降り、凍えるほどの寒さでした。
しかし幸運にも夜中に雨がやみ、満月が顔を出します。
旅人同士でタクシーを呼び、高い料金を払って山の麓まで向かってもらいました。タクシーを降りると、そこは建物も車通りも全くない真っ暗な道の途中。
一気に不安が押し寄せましたが、もう町へ戻る手段はありません。あてもない頂上へ向けてトレッキングを始めます。
満月の月明かりはあるものの、進むべき道は真っ暗でよく見えません。雨の後で地面はものすごく滑り、ただただ上へと道なき山肌を登っていきます。
しばらくすると、かすかに重低音が聞こえてきました。心の奥底からほっとしますが、その後も登りは続きます。息は荒れ、何度も滑り落ち、何度も水たまりに足を取られ、それでも進み続けると、ようやく光が見えてきました。
1時間弱だったと思います。小さな山の頂上には、キャンプファイヤーとDJブース、そして即席のチャイ屋さんが並んでいました。人は30人ほど。音楽はかっこいいサイケデリックトランスが流れています。
やっと息が落ち着き、後ろを振り返ると、また息をのむ光景が広がっていました。
山頂の峰がまっすぐに延び、その先には雪をかぶった巨大なヒマラヤの山々が連なっています。山々は満月の淡い光に照らされ、静かに浮かび上がっていました。
この町でパーティーをする理由、そして山の上の辺鄙な場所で開催する謎が一気に解けました。
暖かい炎と、見渡す限りの絶景に包まれながら、ただただ踊りました。
知らない方がアップした画像。
細かい場所は違うけど雰囲気はまさにこんな感じ。
2002年5月、パンガン島に着きました。
旅雑誌にも載るほど有名なフルムーンパーティー。
バンコクからバスと船を乗り継いでようやく到着しました。
フルムーンの1日前だったため、ほとんどの宿はすでに満室。空いている宿を探しながら、パーティーが開かれるハードリンの外れまで歩き、ようやく部屋の状態と値段がまったく釣り合わない高い安宿に泊まることができました。
小さな町なのに人口密度はかなり高く、パーティーへの期待からテンションの高い人もたくさんいます。長いビーチにはレストランがずらりと並び、それぞれの店からはすでに大音量で音楽が流れています。
そしてパーティー当日の夜。
ビーチに着いて驚きました。歩くのが大変なほど人であふれ、好きな音楽が流れるレストランの前でみんな踊っています。
一気に気持ちが高まり、裸足になってフワフワの砂を踏みしめました。いろんな国の人たちの踊りと笑顔を見ながら、4つ打ちのリズムに熱狂!
朝日が昇り、パーティーが終わる頃には、気持ちいい汗をかき、気だるい爽快感に包まれます。幸せすぎる朝を、偶然居合わせた知らない人たちと共有する。不思議で貴重な経験になりました。
2007年の暮れに、2度目の訪問をしました。
ハードリンは物価の上がったリゾート地になっていました。宿も増えていましたが、それ以上に観光客も増えている。2日前に着いた時点で、空き部屋はほとんどありませんでした。
それでもパーティーは相変わらずおもしろい!クリスマスイブのフルムーンパーティー。ビーチには人、人、人。VJなんて必要ないダイナミックな日の出。気持ちよく汗をかき、幸せな朝を迎えられました。
昼間の大渋滞の道とは打って変わって、車通りの少なくなった静かなバンコクの夜の道。そこを猛スピードでバリバリと音をまきちらし走るトゥクトゥク。
後ろの座席で、上下に激しくバウンドするのを必死に押さえながら、ソイ4に向かう。それがバンコクに行った時のお決まりの夜遊びコースになっていました。
シーロム・ソイ4がある歓楽街パッポンに着くと、いつでも一晩中にぎわっています。風俗の客引きや、ばったもんを扱う屋台の間をぬってソイ4へと向かいます。
ソイとは路地の意味で、ソイ4も100メートル弱で行き止まりの狭い路地です。その短い道の中にクラブとオープンバーがひしめき合っています。
どこの店からも大音量で音楽が流れていて、気に入った曲が聞こえた店にそのまま入ることができます。入場料はいらないので、気に入らなければ別の店へ自由に移動できます。
音楽はテクノが多いですが、最後に行ったときは、好きだったサイトランスを流すクラブがつぶれてしまい、ヒップホップが流れていました。
それでもDJのセンスは悪くなく、朝までクラブのはしごをしながら安く楽しめます。

2017年5月、カンクンにやって来ました。
カンクンは有名な観光地ですが、日本人にとっては距離が遠くあまり馴染みがありません。でも北アメリカや南アメリカの人たちにとっては、とても身近なリゾート地のようです。
美しいビーチにはたくさんのホテルが並び、街の中心にはレストランやクラブがずらりと並んでいます。
それぞれのクラブからは大音量の音楽が外まで漏れていて、好きな音楽を簡単に見つけられます。今回はガイドブックにも載っている、一番有名な「ココボンゴ」というクラブを訪れました。
入場料を払って中へ入ると、すでにたくさんのお客さんでにぎわっています。
そして、ここが人気な理由がすぐにわかりました。クラブなのに、音楽に合わせてクオリティの高いショーが行われています。
踊りながらショーを楽しむこともできるし、踊らなくてもショーだけで十分楽しめます。日本にはないようなド派手な演出で、お金がかかってるな…と感心です。
そんな演出と最新のダンスミュージックが組み合わさるので、誰でも盛り上がれる空間でした。
カンクンには観光客が次々と押し寄せるからこそ、こんなイベントを毎晩できるんだろうなと思いました。日本のクラブでは絶対できないスケール感。少しうらやましくも感じてしまいました。
2007年2月、アムステルダムを訪れました。
ガイドブックに載るような有名なクラブへ行ってみました。
そこは洗練された高級感のあるクラブで、入り口ではボディーチェックと荷物検査を受けてから中へ入ります。
音楽には期待していたのですが、この日は少し微妙。日本と同じで、イベントによって雰囲気が変わるようです。
この日のイベントはディスコっぽい流行の曲が多く、エンターテインメント色が強いものでした。DJによってはかっこいいエレクトロを流す人もいましたが、求めていたテクノとは少し違いました。
オランダのテクノは好きなのですが、この日はそういうイベントではありませんでした。
アムステルダムにはクラブがたくさんあり、テクノがメインのクラブも多いので、調べれば自分の好きな音楽を体験できると思います。
2003年10月、香港のクラブを訪れました。
もともとクラブに行くつもりはなかったので下調べはしていませんでした。たまたま宿泊していた安宿、重慶マンションのそばで、ネイザン・ロード沿いに派手なライティングのクラブを見つけました。
すでに1時を過ぎていましたが、入り口は人だかりで、外までテクノっぽい音が聞こえていました。気になってしまい入ってみることにしました。
中はなかなかの混雑ぶりで、内装も宇宙っぽい雰囲気で洗練されています。そして流れる音楽はハードハウスのような感じで、とてもかっこいい!
香港ではレイブイベントをやっているという噂を聞いたことがありましたが、その雰囲気がよくわかりました。DJのセンスもよく、お客さんの雰囲気も良くて、気持ちよく汗をかき朝まで踊りました。
香港では前もって調べておけば、かなり楽しめるイベントが見つけられそうだと感じました。
2003年6月、バリ島を訪れました。
クタ地区はバリ島で最大の繁華街でクラブもたくさんあります。
ただ、クタのクラブで爆弾テロ事件が発生してからまだ半年ほど。少し怖さもあったので、大衆向けの大型クラブに行ってみることにしました。
そこはクラブというより、どちらかというとディスコのような雰囲気の場所でした。観光客はもちろん、地元の人たちもたくさんいて、一晩中盛り上がっています。音楽はユーロ系のトランスが中心でした。
バリ島に滞在している間、毎晩同じクラブに通いましたが、平日も休日も変わらず盛り上がっていました。さすがバリ島、夜遊びもいつでも楽しめる場所だと思います。
2007年11月、中国の麗江を訪れました。
麗江は中国雲南省にある、少数民族ナシ族が暮らす世界遺産の町です。
こんな古い趣のある静かな町に、クラブが何軒もあるなんて本当に驚きました。
夜のんびり町を歩いていると、遠くから重低音が響いてきます。自然と体が音の方へと向かいます。そして、たどり着いたのは世界遺産の古い建物が並ぶエリア。
あちこちの建物から大音量でテクノミュージックが流れ、店の中をのぞくとたくさんの中国人観光客が盛り上がっています。流れている音楽もズレていなくて踊れる曲ばかり!
好きな音楽が流れている店を見つけ中へ入ると、内部は昔ながらの古民家なのに、内装は派手に電飾で改造されてます。気づけば気持ちよく踊っていました!
でも、こんな場所にクラブ街があるのもわかる気がします。
雲南省は険しい山岳地帯で、少数民族が多いエリア。出会いの場が少なく、昔から隣の村同士でダンスパーティーを開いていたそうです。そのため、この地域の民族は歌も踊りもとても上手い。
民族音楽を4つ打ちにした曲も多く、もともとクラブ文化の素地があったのかもしれません。
田舎の古民家で踊るという、貴重で楽しい体験になりました。