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来るまで印象なんて何もない、どっちかと言うとマイナスイメージ。だから一瞬で一目惚れする。





都会の真横の標高1000m。鳥になりたくないと確認する高さ。





目の前は美しい海。後ろには美しい山。それぞれの家には高圧電気柵が囲う。最高の理想郷は最低に治安が悪い。





ガリレオ・ガリレイは山好きかもな。地球はやっぱり丸い。





太陽からやって来るポカポカ、海面から放たれるキラキラ。綺麗な夕日だね。





今日は絶景日和。昨日は絶景隠し。





平らで歩きやい。時々、道が急に途切れて体のけぞる。テーブルマウンテンの上の少しスリルな散歩。





素敵な景色が幸せにしてくれる。たぶん世界には一生困らない幸せが残っている。





インスタやってないけど、頭の中でずっと映えている。





好きな物、好きな色、好きな人。みんなが違うから退屈しない。





昼間の赤ワイン。いつの間にかお土産両手にセレブ気分。





優しい表情と治安は比例する。夜は表情が見えないから危ないけど。





つぼを頭に乗せて歩いている。って、侍のイメージと一緒かな?





お気に入りのお土産たちは、飛行機の預け荷物から盗難される。あ〜ぁ、地球の裏までまた来るか。





おしゃれな通りに洗練されたオフィス街。いつも貧しさは潜んでいるけど。





観覧車の上から見えるのは、夜でも歩ける小さな安全地帯。





飛行機が丸1日欠航してがっかり。高級ホテルの上層階に無料で泊まれてラッキー。





普段しない早起き。旅の朝はあっという間に目が覚める。





世の中には移ろいゆかない雲もある。





この街の日常は退屈しない。住んでみたいなと、ふと思う。





いろんな野生動物の肉を食べてみて気づく。牛、豚、鳥が選ばれた理由。





少数が多数を圧倒したアパルトヘイト。今はその因果が少数に降りかかる。