カスピ海に面した西アジアの国アゼルバイジャン。前から行ってみたい国で、隣国ジョージアの旅が決まり一緒に訪れることにしました。
アゼルバイジャンは国土は小さいですが天然資源が豊富な国。中東のようなお金持ち国家ではないですが、"第二のドバイ"を目指しているそうで、首都にはお金をかけた奇抜なビルがたくさん建っています。観光にも力を入れているようで、見どころもたくさんありました。
とにかく旅人が少ないので情報を集めるのに苦労しましたが、今回の旅はカスピ海に面した首都バクー、そしてアゼルバイジャンで一番美しい町と言われる世界遺産シェキの2か所を訪れてみました。
バクーは見どころが郊外に点在していて、ワンデーツアーがたくさんあります。旧市街のいたるところでツアー勧誘をしていたので、直前でも申し込めると思います。バクーの街自体もF1レースが市街コースで毎年開催されていて、世界遺産の古いエリアも残るおしゃれな街です。
シェキは1日数便あるバスで5時間ほどの場所にあります。あとは1日1便、深夜24時発の夜行列車もあります。情報がほぼ無かったのですが今回は夜行列車に挑戦してみました。チケットはアゼルバイジャン鉄道のホームページで事前に取り、定刻通りの寝台列車で移動できました。旅の詳細は上のリンクの"旅ブログ"からどうぞ。
さらにシェキからはジョージアの国境が近く、バスやタクシーでつながっています。そういうわけで、今回の旅は首都バクーからシェキを通ってジョージアへと抜けました。
日本ではアゼルバイジャンは無名ですが、観光客は多かったです。意外と中国や韓国のツアー客もたくさんいました。資源国家ですがまだまだ物価は安く、食事もおいしい。特に旬だったザクロがおいしかったです!そしてイスラム教の国なので治安もとてもいいです。これから知名度が上がっていくだろうアゼルバイジャンはおすすめの国でした。