ハバナ
ハバナ アメリカ合衆国 メキシコ
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古い物があふれる街でわかった事は、いつもは古い物を捨てる街に住んでいる。





大きな公園だけど小さく身を寄せ合う。通信がぜい弱な国のWiFiスポットは、機械と会話する無言の空間。





貧しい社会主義の国で、陽気に生きる方法を次々発見する。豊かな国よりシンプルで見つけやすかったり。





軽快でおしゃれなラテン音楽が響いてくる。こっそりのぞくとサングラスをした硬派なおじいちゃん達が作り出している。





頭上から安っぽいプロペラの音がせまってくる。昔憧れた鳥から眺める世界。憧れはかなり近づいている。





豪華で荘厳な建物に入ると、中は力が抜けるほど質素な造り。そのギャップがこの街の不思議な魅力。





パンケーキ屋じゃないのに朝から晩まで大行列。





最近の現代社会は、音楽と踊りを鑑賞するものにかえてしまう。人類の大事な楽しみを無くしかけている。





方向指示器の場所でギアチェンジ。運転代わったらすぐ廃車。





気分はデロリアンに乗ってタイムスリップした時代。落雷があるから時計塔には気をつけよ。





スピードが遅くても、上下の振動が激しくても、クーラーがなくても、いつも旧型のタクシーを選んでしまう。





長い年月をかけて渋い魅力が刻まれた顔。新型プリウスも何十年か経てば味のある顔になるかな。





革命広場に群衆が集まるのは、偉大な演説を聞くため。と言うより時給をもらえるためかな。





Tシャツの柄が実物の表情を持つ。若くして亡くなる直前に広島にも来たなんて。





細かい指の動き。力強い足先の操作。ミシンという楽器から癒しのリズムを作る。





たとえショーケースに選択肢がなくても、買えるという選択肢で満足だったりするんだな。





貧しさが平等だと、幸せはみんなに等しくやって来る。





こじゃれた店で頼んだ事あったけど、生まれ故郷のモヒートは大衆のお酒。とりあえずモヒート1杯。





キャバレーなんて遠い世界だったけど、少しだけおしゃれして大人の世界をのぞく。





キューバ発祥のマンボ・ルンバ・サルサ・チャチャチャ。。。娯楽がなければ自分たちで作り出す。





貫録の無い旅人は、むせるのをごまかしながら精いっぱい背伸びする。





もしテレビの映りが悪かったら、上を強く叩けば直るよ。





小学生の頃読んだ1冊の小説。唯一覚えていたタイトル"老人と海"がここへと導く。





誰もいない街はずれの城壁で、急に世界の広さを実感する。