アルマティ イリ川 メデウ
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昔はシルクロードのオアシス。ちょっと昔は共和国の首都。今は携帯売り場が大盛況の近代的な都市。





英語でアルマティ。地元民はアルマタ、アルマトイ、アルマアタ。街名がたくさんあるのが多民族のこの国らしさ。





国土が広い国は、道路も広いし歩道も広いし心のゆとりまで広い。





玉ねぎ型の屋根とかわいい色使い。ロシアを旅したおかげで正体を知っている、メルヘン教会。





たくさんの民族が共存する国は、簡単に地元民へとなりきれる。





朝鮮系も多く暮らす街の市場にあるのは、唾が止まらなくなるすっぱい系がたくさん。





怖い顔をした警官が何か言いながらやってくる。警察がワイロをせびる国だからびびって逃走。あとで市場での撮影がダメだと気づく。





甘い香りを漂わせ、行列に並びたくさせるチョコレート屋さん。





見所が少ない街にある見所のロープウェーは地元の人だらけ。





少し乗るだけで景色が一変。それがロープウェーのいい所。





渋滞も神聖に変える光の道。





富士山を並べたくなるクセ。街の横にある山は標高4千メートルに見えないな。





何度見たって飽きない夕暮れ。





平らな大地に見とれてしまうのは、山の国で育ったせい。





人の数だけ明かりが灯る。街の鼓動を感じる時間。





屋外の席を選んでディナー。絶景とおいしい料理があれば肌寒い夜でも問題なし。





ほろ酔いはホテルへの道のりを軽快にする。