パロ プナカ ティンプー
パロ プナカ ティンプー チベット インド
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首都ではなくなった静かな時代。今は、ただ美しさだけで人を圧倒する。





日本はたまたまピンクに選ばれる。不意の紫にびっくりして、そしてすぐに、お花見気分で好きになる。





屋根がついた橋らしくない橋を渡る。いや、いつものアスファルトの方が橋らしくないか。





橋の真ん中からの眺め。この気持ち良さが世界共通で良かった。





ここは心がきれいに洗われる場所。初詣にしか行かなくなったけど、同じものを大切にしているから知っている。





見え方にはいくつものレベルがあり、近づくと別の美しい模様が現れる。きっと分子のレベルまで美しさは隠れている。





すごい宝物がたくさん置かれた場所。って、見せてくれないなら聞きたくなかった。言わざる、聞かざるだよな。





選ばれし12の動物たち。その裏で、入れ替え希望者がずっと待っている。例えば猫とか。





瞑想したままミイラになる即身仏。ミイラ取りになりたくないから、見るのはやめておこ。





コンビニもない、イオンもない、アマゾンもない。なのに、ここは心豊かに暮らせる場所。理想はどっちもある事だけどね。





ずいぶん遠くまで来たつもりだったけど、いつまで経っても懐かしい。





他人の国のあぜ道を自由に歩ける。靴は泥でどんどん重くなるけど、世界中の道を軽やかに歩ける日本人でラッキー。





夜に訪れたら、カエルのうたがきこえてくるよ。クヮクヮクヮってたぶんね。数百匹の輪唱でたぶんね。





ここをもし平和と言うなら、いつもはちょっとした戦場かもしれないな。





間違いない。お経って子守歌の効果も入っている。





1人でできない事をみんなで助け合う。現代社会は多くのものを手に入れて、大事なものも失っているのかな。





ただの小さな祠から優しさが製造される。人が集まり、会話が始まり、祈りが始まり。みんなが楽しい暇つぶし。





幸せって、目の前にたくさんあふれていた。努力と成功の後に手にする難しい物ではないんだな。





ビックリの光景。だけど、魔除けの"ポー"はここではありがたい。お土産の"ポー"は絶対買えないけど。





お寺では女性が"ポー"で頭をなでられる。もう何が正解かわからないし、村人全員がドッキリの仕掛け人じゃないよね。





不思議だけど、だんだん当たり前の景色になってくる。首都のティンプーだけは伝統とグローバルの間でせめぎあい。





男女兼用でございます。





次に生まれ変わる時は魚かもしれない。だからこの国では誰も釣りをしない。だとしても、次も人間になりたいっ。





108つの仏塔が並ぶ。試しに1つ1つ数えてみると、煩悩も1つ1つ増えていく。あっという間に数える事を忘れてた。





雨季には姿を見せないヒマラヤ山脈だけど、面倒くさそうに出てきてくれる。何度目かの再会だから会いに来てくれたのね。





一直線に延びる巨大な壁。今はネットで向こう側を一瞬でのぞける不思議な時代。夢も希望もないけど便利だね。