リヤド アルウラ ジェッダ メディナ アブハー
リヤド アルウラ ジェッダ メディナ アブハー カタール アラブ首長国 イラン ヨルダン イスラエル エジプト
          T O P    >>   T R A V E L    >>    中 東   >>    サ ウ ジ ア ラ ビ ア    >>   メ デ ィ ナ        



異教徒が入れなかったイスラム教第二の聖地。開放されて1年という短さがまだ部外者を意識する。





イスラム教徒の喜びを共有できるのは、イスラム教を作った預言者が眠るモスクが見えた時。





世界中でいまだに信者が増える理由。知らないよりは知っている方がフェアかもな。





聖地から流れるアザーン、ここだけの特別感がなかったとしても、どことも同じ癒しの響き。





キラキラ、ピカピカ、聖地を聖地らしくする。





見慣れない巨大な傘。もしかしたら上の世界はマリオ。





夜になり一斉に閉じる傘。やっと見えた100万人が祈れる広さに恐ろしく。





ちょっと場違いを感じた時の気配が消せるアイテム、白シャツ。





聖域を取り囲んでいるのは、結界のごときホテル群。





意外と多数派の東南アジア人。極少数派の東アジア人代表となって顔を売る。





聖地にだって必要、映えスポット。





高速走行中にボンネットが突然跳ね上がる。前方の視界を失っても焦らないのがここのタクシードライバー。





モスクへ次々と吸い寄せられる日常。フレッシュジュースを飲みながらそんな光景を眺める非日常。





いろんな個性あるモスク。でも観光客はどこにも入れない。飽きる前に早めの撤収。





自分の世界とはあまりにも違いすぎる国で、フードコートの食事はアットホーム。





遠い異国の小さなアクセサリー屋とセンスがつながる気持ちよさ。





1つの鉄道路線しかなくても巨大ターミナル風。それがこの国らしさ。





高速鉄道建設を勝ち取ったスペイン、線路が砂に埋もれる問題を抱えたまま砂漠を走り出す。





イスラム教第一の聖地メッカと第二の聖地メディナをつなぐ路線。列車に浮ついているのは観光客だけ。





ただ今の時速299キロ、速さが全く伝わらないのが砂漠。