ビシュケク ソンコル湖 コチコル チョルポン・アタ アラアルチャ
ビシュケク ソンコル湖 コチコル チョルポン・アタ アラアルチャ 中国 ウズベキスタン カザフスタン
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標高3000mにある秘境の湖。9月末に訪れたので、草原は枯れてしまい金色の絨毯のよう。





合成写真のようなほんとの景色。





暑い月でも平均気温が10度を超えないツンドラ気候。だから夏でも夜は寒く、9月末は昼でも寒い。





動いているものは、ゆっくり流れる雲と、小さく風になびく草。ここでは何ひとつ急ぐ必要がない。





車が無くても不便じゃない。大草原では馬が最高に便利。





手をかけすぎず、人間と放牧された家畜が絶妙のバランスで生活している。いい距離感。





汚れる理由が1つもない。だからどこまでも透きとおる。





臆病な羊たちも、ご飯の時は夢中になれる、絶景のレストラン。





馬の群れが水を飲みにやってくる。飲み終わるとまた群れで一緒に帰っていく。都会生活は当たり前のことを忘れさせてしまう。





人間中心の世界に慣れすぎたせいで、人間の手がない動物本来の行動が新鮮に見える。





子育てには最高の環境。都会よりのびのび育つかな。





水は湖から、電気は太陽とロウソクから、燃料は家畜のフンから、ミルクや食事は家畜から。昔の生活が1番エコだと気づく。





今日も変わらずに終わっていく。明日も変わらずにやってくる。こうやって昔から長い時間何も変わらずに続いてきた。





自然は生きる為の力でもあり、死へ導く力でもある。ここで生きるって事は自然の力を忘れないって事。





何も無い場所だからこそ、小さな事にも感動できる。





夕暮れが近づき、ユルタ(移動式住居)の煙突から煙が上がる。日が暮れてしまうのが少しさびしい、子供の頃よく感じた気持ち。





もう二度と会えない景色だけど、出会えて良かった。





街の光輝く夜景はないけれど、美しい夕暮れと美しい星空が輝いてくれる。





いつもと同じ太陽が沈む。でも今日の太陽はなぜかいつもよりまぶしい。





外は寒いけど、ユルタの中も、寒い。。。でも、風がない分ぜんぜんマシ。





素朴な料理に体を温められ、素朴な家族に心を温められる。ロウソクの灯りが心の壁を溶かしてくれる。





たくさんの物に囲まれた生活は便利だけど、質素な生活は小さな事が幸せに感じられる。だから小さな幸せがあふれている。





薄くて重い布団が3枚あっても寒い夜。だけど、翌朝目が覚めると新しい始まりに全身が熱くなる。





将来、家の庭にユルタを建てて生活するのもおもしろいな〜。夢がまたひとつ増えた。





トイレはユルタから少し離れた場所。近く見えるけど、夜の暗闇を向かう時は長い長い恐怖の道のり。





これだけテレビとか発達してるのに、世界には想像も出来ない絶景ってまだまだ残っている。





どんどん小さくなっていく湖。でも、記憶の湖はどんどん大きくなって心を癒し続けてくれる。
ソンコル湖への道のりは"コチコル"へ。





何にも無いソンコル湖。





ご飯の邪魔してごめん。