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"黄山を見ずして、山を見たというなかれ"。誰が言ったかわからないけど、たしかに別格の山に見えてくる。





昔の偉人に近づけるかな。ロープウェーを捨て、少数派となって長い石段登る。





絶壁に松がはえるという奇跡。そこら中にあるから奇跡じゃないか。





姿をあらわした頂上は、たどり着けるか不安にさせる。





作り物じゃないよね?コテコテの姿にみんなが笑顔。





山は晴れた方がいいと思っていた。曇りや雨が美しい雲海をつくる場所。





最高峰に1人立つ。風邪で熱を出しながら登ったこの瞬間は、自分だけの大切な記憶。
(蓮花峰)




死を意識するのは、すれ違いと下り道。





たまに振り返ると、この道を歩いた偉大さに気づく。





遠くまで続く淡い世界。リアル山水画。





小さな奇岩の先に一本の松。が枯れてしまい今は偽物。見る前から知っていると意外とがっかりしない。





山頂に立ったときの爽快感はどの山も同じ。登山最高。





昔おばあちゃんの家のふすまでこの景色を見た。というのを突然思い出す。





平和な朝日が見れる喧騒の展望台。早起きして朝日を見たいのはみんな一緒。





見たいのとはちょっと違う、雲海にも種類あり。