リマ ナスカ クスコ マチュピチュ ララヤ プーノ
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"列車が走る世界一標高が高い場所"、だった峠へ向けて、リクライニング付きの快適バスで行く。





退屈しない車窓を眺めても眺めなくてもいい自由。





世界は想像できない程広い。だけど想像もできない時間がそれを克服する。獅子は世界中で家や遺跡を守っている。





時速40キロ、知らない町をちょっと知るにはいい速度。





道を間違えた?さっきから走るのは金色の草原。





1日中寝転がって雲を眺める。次来た時の楽しみ方を思いつく。





標高4335mの峠ララヤに到着。平らな場所なのに峠、絶景が望めるからエスタビエン!





認定!世界一絶景のバス休憩。





富士山という物差しは世界中で大活躍する。





心静かな場所で心を動かそうとする土産屋さん。





元世界最高所にあった絶景の駅、今は絶景の公衆トイレも兼ねている。





観光客からスマイルとチップを次々引き出す。その名はアルパカ。





峠を越えてチチカカ湖があるプーノへ向けて再出発。





うらやましいな絶景暮らし、住んでいないから言えるけど。





上を見上げると空。でも地球の真裏の日本では現在上下逆。





バスが停車したわずかな時間。たぶん与えられた時間。





人が居るというだけで安堵する。





まだまだ残っている、テレビやネットじゃ見れない世界。





草食動物限定、平和なサファリパーク。





"影ふみ"と"かくれんぼ"はできないね。





この景色がそうさせる、のんびりとしたガタンゴトン。





アマゾン川へとつながる川。海まで6000キロの旅はスタートしたばかり。





ただ通過しただけの街は、あとで世界4番目に標高が高い街だと知る。偉大な街の記憶はもう出てこない。