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三国志の時代にも登場する古い町。昔は港町、今は観光地として活気だす。





初めての感じがしない懐かしさ。と思ったら、キョンシーのロケ地だって。





絶妙の余韻もつ、人の手で造り上げたもの。





昔の人も当時は今の人。最先端の街はいつの時代も続く。





おだやかな流れが、町の雰囲気つくる。





特産品のクリーミーな豆腐や脂ののったイノシシ肉。胃袋をつかむ町も栄える理由。





匂いでも漢字でもわかる"酒"。





食堂の入り口で、食品サンプルより五感を刺激。





麻雀をするのは屋外の気持ちいい木陰。一緒に伝わればよかったのに。





手に汗握るケンケンパ。





公園には年相応のかわいらしさがあふれている。





南インドでチャイニーズ・フィッシング・ネットと呼ばれる同じ網を見た。名前の原点はやはりここ。





一歩町を出るとのどかな田園地帯。町もいいけど、こっちも好き。





優しい音色で、路地裏まで心地いい。