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<渡航時期> 2010年5月、2011年7月、2014年3月、2015年9月、2017年8月



古い記憶をぼんやりたどる、2000円札に描かれた守礼門。
(首里城)




深い赤は南国の空に似合うための色。





王の部屋にド派手な龍。願いが叶う7つのボールは必要なし。





容赦ない日差しと聞いた事のないセミの声、イメージ通りの沖縄らしさ。





首里城の裏にある坂を下り、古い時代へとさかのぼる。
(金城町石畳道)




太陽に負けじと、色とりどりの鮮やかさ。





強烈な日差し、どしゃ降りの雨。シワはますます深くなる。
(世界遺産の玉陵(たまうどぅん))




沖縄で1番神聖な場所は、1番ハラハラする道。
(世界遺産の斎場御嶽(せーふぁーうたき))




200年前の王家の別邸は、畳の上で昼寝したくなる。
(世界遺産の識名園(しきなえん))




国際通り、その名の通りいろんな人種と見慣れないお土産屋。





日本と異国のギリギリライン。ここは南国の市場。
(公設市場)




今日は絶対落ちませんように。
(玉泉洞(ぎょくせんどう))




仲良くなれないな。巨大ザメと壁一枚で目を合わす。
(美ら海水族館)




荒々しく波がはじけるのは、夕日に染まるため。
(残波岬(ざんぱみさき))




海の人にこっちの絶景を知らせ、陸の人にあっちの絶景を知らせ。





神の島と呼ばれる聖地は、昔を残す島。
(久高島(くだかじま))




誰も居ないプライベートな海。そもそも人口180人のプライベートすぎる島。





この道の先、想像通りのいい海待っている。





これでもかと南国らしさ。





エメラルドグリーンの海の中をつき進み、サトウキビ畑の中をつき進み。
(海中道路、伊計島)




轟音と戦闘機は次々やって来る。
(嘉手納基地)




お腹丸見えの輸送機が次々やって来る。
(普天間基地)




すれすれに低空飛行。





緊張の一瞬をのぞける島。
(瀬長島)




そこらへんの駅よりラッシュかも。





味をプラスするのは景色。
(知念半島)




地元の人と観光客が行きたい場所は違うよね。
(北谷町(ちゃたん))




日本中に広めるだけのおいしさ持っている。
(金武町(きん))




道ばたで時々目が合うのはヤギ。





新しい体験は幸福エキスを大量生産。
(読谷村(よみたん))




沖縄の海。。。実力は想像を上回る。