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カズベキ
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トビリシ
ジョージアの首都
石畳の旧市街と温泉が魅力の歴史都市
カズベキ
5千メートルの山のふもとにある町
天国に一番近いと言われる教会がある
シグナギ
「ジョージアの小さなパリ」
ワインと城壁の町並みが美しい
ムツヘタ
古代ジョージアの首都
世界遺産の大聖堂がそびえる聖地
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旅人を惹きつける言葉、山の上にたたずむのは"天国に一番近い教会"。
(ゲルゲティ三位一体教会)
夏なのに雪山。巨大山脈の最奥まで来たという実感は車を降りてすぐにくる。
がんばって目を細めてみても、天国はまだ見えないかな。
(カズベキ山)
9月上旬なのに肌寒い夕暮れ。レストランできのこスープと外の景色に温まる。
夜でも迷わないように天国へと道つなぐ。
静かな夜明け。まだかき混ざる前の雨上がりの匂い。
気まぐれな雲だって大事な絶景パーツ。
標高1750mの山の天気。青空が見えたら早朝でも天国の教会へ向けて出発。
2匹の野良犬が勝手に仲間入り。"きびだんご"は持っていないのにね。
ずいぶん真上にそびえるゴール。登山道入り口で油断に気づく。
先導は2匹の野良犬。急坂で遅れをとっても、ちょこんと座って待っている。
おともの犬たちから与えられた、朝日を眺めるという時間。
ちょっと遅い朝日は、ヒンヤリした谷に一気に流れ込む。
見晴らしのいい山道って疲れを消し去る効果を持っている。
景色がいい場所で、あえて遠回りするのだって自由。
見えたかも、教会と天国!
タクシーで10分で登れる場所に、2時間かけて歩いて登るという贅沢。
絶景の必須アイテムは、太陽!
たいして景色変わっていないくせに、歩くたびに写真撮りたくなる症候群。
天国はまだまだ遠い。っていうのがわかるための教会。
(ゲルゲティ三位一体教会)
外と違って内側の興味はあっという間に満たされる。
(ゲルゲティ三位一体教会)
急ぎ足の旅人の時間をあっという間に奪う、大自然の持つ時間。
奥に見える山は15キロ先のロシア側。大丈夫、今のところ平和。
どこを歩いたって自由。だとしても草に隠れるフンには注意だな。
白い幕が上がれば主役のカズベキ山。
泊った宿探し。あっちからこっちを見つけるのは簡単なんだけど、、、
(カズベキの街)
遠くになればなるほど山は青い成分を含みだす。つまり空色の山。
石を積んだ境界は、お互いの安心感。
目抜き通りにいるのは、攻撃力を持たない牛たちと、攻撃力を持った野良犬たち。
家の姿は大地の姿
登りは足元、下りは絶景を知れる道。
決められたレールだったかのように、宿へ着いた瞬間に降り出す雨。
2匹の犬に案内された教会、滞在の間だけ晴れた教会、雲の間からスポットライトのように照らされた教会。やっぱり天国に近かった。
(渡航時期)2025年9月
(渡航回数)1回
(詳細情報)
旅ブログ|カズベキ
(ゲルゲティ三位一体教会)